はっきり言ってdocomo新プランやキャンペーンを組み合わせると非常にややこしいです。
現状の新プランだと1台では安くできないため、同一名義
2台目のシェアオプションを駆使し若干安くなる方法。
実質0円 MNP iPhone6 16GB 通常2台の場合
1台目・2台目をデータS 3780円 にすると高額なので
1台目をデータS 3780円
2台目をシェアオプション 540円にして料金を抑える。
3780円 x 2 =7560円 (2GB + 2GB)
*データSでは繰り越しはできない。
3780円 + 540円 =4320円 (2GBをシェア)
*データSでは繰り越しはできない。
<1台目>
カケホーダイ 2916円
spモード 324円
データS 2G 3780円
端末分割 3078円 1/24ヵ月
月サポ -3078円
計 7020円①
<2台目>
カケホーダイ 2916円
spモード 324円
シェアオプション 540円
端末分割 3078円 1/24ヵ月
月サポ -3078円
計 3780円②
①+②と 10800円かかる
一台当たり 5400円
パケット2GBをシェア
MVNOのパケット1GBと音声付きSIM(2000円)
とiPhone端末分割費用（3000円）ぐらいの価格と考えればそんなもんかな
U25 iPhone割
月々サポート増額
432円 x 24ヵ月 10368円
（割引条件カケホーダイの音声プランが必要）
2台目がU25 であれば U25応援割 で1GB 追加 2GB + 1GB
3780円 + 540円 =4320円 (2GB U25なら+1GBプラス )
*データSでは繰り越しはできない。
<1台目>
カケホーダイ 2916円
spモード 324円
データS 2G 3780円
端末分割 3078円 1/24ヵ月
月サポ -3078円
計 7020円①
<2台目>
カケホーダイ 2916円
spモード 324円
シェアオプション 540円
U25 iPhone割 -432円
端末分割 3078円 1/24ヵ月
月サポ -3078円
計 3348円②
①+②と 10368円かかる
一台当たり 5184円
パケット3GBをシェア
iPhone向けのおかえりボーナスに限ってこの割引額が10,800円に増額されている。
mnp時の違約金相殺用とも言える。
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もし一括0円で月々サポートがある場合その①
2014年12月の年末商戦あたり？
月々サポート 3078円であくまでも一括0円時月々サポートが減額
されないことを想定したプラン
（傾向として一括0円になると月サポが810円に設定される可能性が高い）
1台目2台目をデータS 3780円 にすると高額なので
1台目をデータS 3780円
2台目をシェアオプション 540円にして料金を抑える。
<1台目>
カケホーダイ 2916円
spモード 324円
データS 2G 3780円
端末 0円
月サポ -3078円
計 3942円③
<2台目>
カケホーダイ 2916円
spモード 324円
シェアオプション 540円
端末 0円
月サポ -3078円
計 702円④
③+④と 4644円になる。
一台当たり 2322円
一括0円だと端末分がダイレクトに値引かれるので劇的に安くなる。
U25 iPhone割
月々サポート増額
432円 x 24ヵ月 10368円
2台目がU25 であれば U25応援割 で1GB 追加 となり 2GB + 1GB
<1台目>
カケホーダイ 2916円
spモード 324円
データS 2G 3780円
端末 0円
月サポ -3078円
計 3942円③
<2台目>
カケホーダイ 2916円
spモード 324円
シェアオプション 540円
U25 iPhone割 -432円
端末 0円
月サポ -3078円
計 270円④
③+④と 4212円になる。
一台当たり 2102円
さらに安くなる。
iPhone向けのおかえりボーナスに限ってこの割引額が10,800円に増額されている。
mnp時の違約金相殺用とも言える。
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もし一括0円で月々サポートがある場合その②
2014年12月の年末商戦あたり？
月々サポート 3078円であくまでも一括0円時月々サポートが減額
されないことを想定したプラン
（傾向として一括0円になると月サポが810円に設定される可能性が高い）
1台目をデータS 3780円 に
2台目をカケホーダイをデータプランに変更する。
シェアオプションにして抑える。
<1台目>
カケホーダイ 2916円
spモード 324円
データS 2G 3780円
端末 0円
月サポ -3078円
-378円⑥余剰月サポの分を差し引く
計 3564円⑤
<2台目>
データプラン 1836円 ＜データプランに変更しても月サポは維持される。
spモード 324円
シェアオプション 540円
端末 0円
月サポ -3078円
計 -378円⑥ ＜親回線がこの分割り引かれる
2台目を3円（ユニバーサル料金）で運用が可能
⑤+⑥と 3564円になる。
一台当たり 1782円 (一台はデータ通信専用)
U25 iPhone割
月々サポート増額
432円 x 24ヵ月 10368円
一台目をU25にすれば
2台目がU25 であれば U25応援割 で1GB 追加 2GB + 1GB
<1台目>
カケホーダイ 2916円
spモード 324円
データS 2G 3780円
U25 iPhone割 -432円
端末 0円
月サポ -3078円
-378円⑥余剰月サポの分を差し引く
計 3132円⑤
<2台目>
データプラン 1836円 ＜データプランに変更しても月サポは維持される。
spモード 324円
シェアオプション 540円
端末 0円
月サポ -3078円
計 -378円⑥ ＜親回線がこの分割り引かれる
⑤+⑥と 3132円になる。
一台当たり 1566円 (一台はデータ通信専用)
iPhone向けのおかえりボーナスに限ってこの割引額が10,800円に増額されている。
mnp時の違約金相殺用とも言える。
2台目が U25 iPhone割 で -432円 もしくは
Androidで一括0円、3000円以上の月サポで データプラン(ルータ) 1296円
であれば2台で5,000円を切り事ができる。
3台目を追加する場合
データプランではなくシェアプランが必要 10GB 9500円
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あくまでも予想なので
株式会社アレスが英サムズアップ社のiPhone 5/5s向け
デュアルSIMが使えるケースを販売！
http://www.aresinc.co.jp/ares_site/products/ip5du.html
通話はdocomo SIM データ通信は MVNO SIMと同時挿せて切り替えて使うことで
利用料金を節約することができる。
MNPで通話プランを0円
MVNOデータ通信 980円
一台持ちで通話もデータ通信もできることになる。
物理的に切り替えるので、データ通信のMVNO SIMにしていると着信できない。
逆に通話用のSIMにしていると LINEなどのメッセージが届かないとちょっと不便なこともある。
海外旅行によく行く人であれば、国内SIMと海外SIMを挿しておいて切り替えると
いうのがいいのかもしれない。
最新のブラックリスト条件
他のサイトに記載されていたもので参考になります。
公式に公開されている情報ではありませんのでご了承ください。
・docomo
docomoは90日未満の解約を3回以上（三回線）行うとブラックリスト入りするとの情報がありました。
また、10年以上の長期回線を持っているとブラックリストに載りにくかったりと、docomoのブラックリストは点数方式になっているのか、なかなか複雑になっているみたいです。
・au
90日未満の即解約。
auは甘いといわれていましたが、現在は厳しいです。90日未満での即解約はブラックリスト入りになる様です。ただし、ブラックリストを解除されるのもはやく4ヶ月経てば再び普通に契約できるそうです。
・SoftBank
1年未満でiPhone5を解約したらブラックリストに載ってしまったという報告もあります。iPhoneの解約には一番厳しいのがSoftBank。MNP弾としてなかなかSoftBankを利用するのは難しいです。
上記は本体を一括0円で入手できるのであれば可能。
ドコモ iPhone5sの基本料金
iPhone5sの月額運用の基本となる料金。ここから割引、分割費用等が加減されていきます。（通話料金は別途かかることになります）
基本使用料：802円
spモード：324円
Xiパケ・ホーダイ for iPhone：5616円
ドコモ iPhone5s 本体価格
基本使用料：802円
-802円(ドコモにのりかえ割)
spモード：324円
Xiパケ・ホーダイ for iPhone：5616円
月々サポート：-3024円
合計：2916円
Xiパケ・ホーダイ for iPhoneを Xiパケ・ホーダイ ライトに変更した場合
基本使用料：802円
-802円(ドコモにのりかえ割)
spモード：324円
Xiパケ・ホーダイ ライト：5076円
月々サポート：-3024円
合計：2376円
Xiパケ・ホーダイ for iPhone のパケット上限は 7Gまで
Xiパケ・ホーダイ ライトのパケット上限は 3Gまで
とパゲットの上限は500円で4Gほど違うので各自のパケット使用量によって変更した方がいいでしょう。
Xiパケ・ホーダイ for iPhone からXiパケ・ホーダイ ライトにプラン変更しても
月々サポートは継続されます。
私の場合は、月平均のパケットが2G程度だったのでXiパケ・ホーダイ ライトにしています。
auのLTEスマートフォンを契約した際に、3円維持が可能なのか調べてみました。
条件付で可能です。(6/1でauの学割は終了しています。)
最低維持費の基本からです。
auにおける最低維持費の実現は、LTEフラットを5700円のプランから0円から21000円の従量制プランへと変更する事で、パケットプランの料金を下げる事ができます。
パケットを0円にしたまま使わないようにして、いわゆる寝かし回線を作るのです。
通信をしないため、ISP契約であるLTEネットも解除しておきます。そうすると、プランはLTEプランと呼ばれる基本料金のみのプランになり、この組み合わせがauにおける最低維持費を実現するプランになります。
新規も機種変更もMNPも最低維持費は上にあるプランのようになり、983円となります。
学割を適用させる事で、基本料金が無料化することができます。
学割＋MNPという組み合わせて契約すれば、MNP一括0円の端末であれば、毎月3円維持が可能でした。
通常の最低維持費
学割で最低維持費
